2026年9月、自園自醸ワイン紫波は、発売20周年を迎えます。
紫波町の畑で、季節を越えて育つぶどうたち。
その一房一房には、天候と向き合いながら丹精込めて栽培する町内の農家の皆様の手仕事と、紫波の土地らしさが詰まっています。私たちは、そのぶどうをこの町でワインにできることを、何より大切にしてきました。
この20年、紫波のワインは多くのお客様の暮らしの中で育てていただきました。食卓でのいつもの一杯に。大切な方への贈り物に。旅の途中で出会った思い出の味に。ワインを選び、味わい、時には応援の言葉を届けてくださった皆様の存在が、私たちの歩みを支えてくださいました。
ぶどうを育てる人、ワインをつくる人、味わってくださる人。そのつながりがあって、紫波のワインは今日まで続いてきたのだと思います。心より感謝申し上げます。
これからも、紫波町で育ったぶどうの持ち味を大切に、一年一年、その年らしいワインをつくってまいります。これからの紫波のワインにも、どうぞご期待ください。

